本文の開始
葬儀・大阪・家族葬・シンプル葬
枚方市規格葬儀取扱指定店
内閣総理大臣認証第1767号
NPO法人全国葬送支援協議会認定店
規格葬儀から社葬儀まで
トータルにサポート


株式会社 吉 祥

〒573-0027
大阪府枚方市大垣内町1丁目1番8号
TEL072-804-0025(代表)
FAX072-804-0078
E-MAIL:kissyo@kissyo.net

お問い合せフォーム

葬儀のよくある質問集

このページはホームの中のQ&Aの中の葬儀の費用に関するご質問のページです。

 

 


Q1 葬儀費用について

 

ご相談の中で最も多いのが葬儀費用についてです。
「いったいいくらくらい、かかるのだろう?」あるいは「相場がいくらなのかわからない」といった不安があるのは当然のことだと思います。
しかし、葬儀の費用は、葬儀の規模も内容もご家族によって異なりますので、「相場」というものがとても出しにくいのです。
弊社の場合は、別の項(様々な葬儀の項目)でのべていますので、ここでは一般的なお話をさせていただくとして、あえて目安をのべるとすれば、

 

ここ数年の間にお葬式を出した人が、葬儀社に支払った費用は、

 120~180万円(お布施は別)

という人が最も多いのではないでしょうか?

もちろん、先ほど述べたように、地域や条件によって異なるのが葬儀費用ですが、「ごくごく標準的なお葬式」であればこれぐらいの費用を目安にすればよいかと思います。

日本消費者協会のアンケート調査(「葬儀についてのアンケート調査」平成15年9月)による数字では236万とか???正直あの数字はあまり信用できないです。
実際、現場で実感するのは、あれほど高額な金額はめったにないというのが正直な気持ちです。(うちだけなんでしょうか?)

工夫をすれば、100万円いないに抑えることも十分に可能だと思いますよ。

 


Q2 お寺のお布施について

 

とても多くまたお答えしにくいご質問です。
10万円までのお布施で済むところもありますし100万円以上されているところもあります。
一概にいくらぐらいと言えないのが現実です。
お寺様にお伺い されるのが一番なのですが、おいくらでも結構ですよ言われるご住職も少なくありませんし、逆にまた「1000円でもお布施はお布施でしょ!」って言われる方もなきにしもあらずなのですが.....。
(これでは全く答えになっていませんよねー!でもこれが現実なのです)

さて、
お布施とは僧侶がお経を読むことに対しての報酬ではありません。
お布施の上書きに読経料と書かれることもあるようですが、これは大きな誤りです。
  また仏教では僧に対しても、「布施無き経を読むな。」といわれていますし私利私欲のために布施を使うなと戒めています。

 地域によっても宗派によってもご葬儀を出される方の経済的なことも色々な事が関わってまいりますが、ここで一つの目安として次のようにお考えいただけ ればどうでしょうか?

 1.ご自分の年収を基準に考える
 2.故人のためにお堂を建てたと考える
 3.僧のまとう袈裟を贈ったと考える
 4.僧と故人と家族を料亭でもてなしたと考える

いかがでしょうか?それぞれに決まった金額でないのがお分かりいただけるでしょうか?
もてなす心のあり方は金額では計り知れないものがあると思います。
あえて一般的なところでお話しますと、20万から30万ぐらいを一つの目安にお考えいただければと思います。
関東の方では、戒名料など別に必ずお包みするようですが、大阪近辺では院号や居士などの位を特別にお願いしない限りお布施に含めていることが多いですね。(一概にはいえませんが)

とはいうものの、お寺様や地域によってある程度の相場のようなものがありますので直接ご住職におうかがいするか他の檀家さんに相談されるのがよろしいかと・・・

それでも分からないときは、葬儀社の担当者に相談してみましょう。



Q3 最低いくらでできますか?

 

これも、よくあるご質問の一つです。
多くの方が葬儀費用に関する不安から、最低の金額を比較検討の目安としておられるのかもしれません。
ただ、どんなご葬儀を想定なさっておられるのかなんともつかみがたいところもあり、よくよくお話を伺いながらお答えさせていただいています。
火葬だけで良い、と言うお考えならば、必要最低限はお棺と火葬場へお送りするための霊柩車そして収骨箱だけでよく、火葬場手配などをはじめとした人件費も一人でまかなえるでしょう。
このケースだと葬儀社にもよりますが10万から20万程度+火葬料金で可能だと思います。(火葬料金は利用する火葬場により1万円から6万円と開きがあります。)

最近、葬儀一式○○円とか○○円ぽっきりで葬儀が行えますといったチラシをよく見かけるようになりました。
安さばかりを打ち出したチラシを見ると、正直「本当にこれで大丈夫なの?」と思ってしまいます。
いくら、原価を抑えたとしてもかかる経費が私たち同業者には見えているだけにちょっと考えてしまいますね。

葬儀は、たとえると家を建てることに似ています。
お客様のご要望に会う土地を見つけ、材料も予算と希望に合わせて仕入れ、建築していきます。
しっかりとした安心できる家を建てるためには、信頼のおける設計士、腕のいい大工を雇いキッチンはどれにしようか、お風呂はどれにしようかと相談していくわけです。
当然、担当者は、材料や商品に対しての知識もしっかりと持ち合わせていなければなりませんし、そこに住む家族や生活のことを考えながら、何よりもそこに住む人が幸せに暮らせるようにと願いながら満足いただける家造りを提案していくわけです。
費用を抑えようと思えば、都会に建てるよりも、郊外の人里離れたところを選び、経験の浅い学生に設計させ、アルバイトを雇って大工仕事をさせればかなり安くつくでしょう。葬儀も同じ事が言えます。
安さを優先した、建物は、何時、壊れるか分からないとても不安なものとなるでしょうし担当者もそこに住む人の事など考えてなんていられないでしょう・・・?

結局、安ければよいという比較検討は、あまりお勧めできません。
費用を抑えたいならばその抑えたい希望をしっかりと伝え、担当者から提案される内容やその人柄をよく検討された方が良いと思います。


Q4 葬儀のセット料金

 

インターネットの普及により、他社のプランや価格をはじめ、企業理念や営業方針などとてもオープンになり、おなじ業界のものとしても大変参考になっています。
弊社の葬儀価格に対する考えは別の項で詳しく述べていますのでそちらをご参照下さい。
さて、いろんな葬儀社さんの価格設定を見てみますと、大きく分けて2つの形が見えてきます。
一つは、基本葬儀費用、祭壇料、として主に祭壇の飾り付けの金額を表しているもの。
そしてもう一つは、葬儀一式○○プランといった必要であろう品目をある程度組み込んだセットプランと言われるもの。

基本葬儀費用とか祭壇料とされるものは、祭壇の貸出料金と思われがちですが、実際には、それに関わる人件費や諸経費が含まれています。
セット料金との違いは、棺や霊柩車などが、含まれていないことが多いようです。
それぞれにご希望に合わせて、別に注文する事になります。

セットプランと言われるものは、あらかじめ、霊柩車や棺をはじめとした必要であろう品目を組み合わせたものです。
大まかなものはそろっているとは言っても、葬儀社によってセット内容が異なり、お通夜や葬儀の時にお渡しする粗供養品や料理などは含まれていない事が多いようです。
何が含まれているかよく検討する必要があります。
また、セットだから安くなっていると思われがちですが、それぞれに見積もってもあまり変わらない事が多いような気がします。
むしろ、セット料金の方が消費者に理解されやすいといったメリットの方が大きいと言えるかもしれません。
しかし、不必要なものがセットされていても無駄なことですから、内容をよく吟味した上で担当者とよく相談しましょう。



Q5 費用を節約するには

 

ここで言う節約とは、「無駄を省く」と言う意味合いでとらえています。
葬儀の際の葬儀社の役割には二つの側面があります。
一つは、祭壇や棺などの商品の販売や死亡届や火葬場手配といったハード的なもの。
そしてもうひとつは施行時においての状況に合わせた的確なサポートや相談業務といったソフト的なものです。
一般の商品を購入する場合と違って、葬儀の場合は商品を比べてみることもできないし、サービスや質といったものは目に見えない部分である事に加えて、きわめて高額な買い物であるにも関わらず、何度も経験する機会もなく商品やサービスに関しての知識が消費者側にあまりにも少ないのが現状です。
ネットなどで情報があふれていても、あまりに多すぎて何が正しいのかわからないし、同じようなことばかり書いているし、どこに頼めばいいの?ってなりますよね。
できれば、商品に関する知識をしっかりともって、自分たちに必要な物を必要なだけ購入し、しっかりとしたサポートをしてもらえれば、それが一番なのですが、葬儀社に勤めでもしない限り、きわめて難しいと思います。

なんと言っても、良い葬儀社の良い担当者にめぐりあうことです。
そのためには、「事前に行動、準備をする事」
これに尽きます!
(なにも、前もって葬儀の予約をするとか、棺を買っておくとかではないですよ。)
事前に調べておくことでかなりの節約が出来るのです。

そこで、事前相談。
でも、何を聞いて良いのかわからないですよね。
わからなくて、あたりまえです。
一度に全てを理解する必要はないと思います。
そんなときは、素直にそのまま
「何から聞いて良いのかわからないんですが、」と切り出せば良いと思います。

そういった場合、必ずお尋ねすることがあります。

まず、
  1.葬儀の形式は、お決まりですか。
   仏式なのか神式なのか無宗教なのかといったこと
  2.葬儀の規模を考えてみてください。
   火葬だけでよいのかとか?お見送りする方の人数など
  3.葬儀を行う場所に希望はありますか?
   自宅なのかそれ以外なのか、またもしもの時の搬送先など
  4.葬儀に際しての要望や希望などありますか?
   これは、なかなか一言で答えられませんよね。
   だから、いろいろお話ししながら、うかがうんですが・・・
   (一番時間のかかるところです。)
  5.葬儀にかけられる総予算の希望はありますか?

といったことです。

最初のご相談で、御見積まで進むことは本当にあまりないんですよ・・・
(いきなり、見積してくれっておっしゃる方もおられますが、その場合でもよくよくお話を伺ってからにしています。)
たいていの方は、今のお話をもう一度家族と相談してから、お電話しますって言われてからまた何度かお電話があって、実際のご提案と御見積の作成に至っています。
これが、実際の葬儀ではわずか30分から1時間ほどの打ち合わせで決めてしまわなければならないんですね。
冷静な判断も出来ないうちに、あれもこれもとなれば当然無駄な買い物をしなくちゃいけなくなります。