葬儀の知識:万一に備えて



万一に備えて


その時は突然におとずれます。
なかなか冷静になることが難しい中で、短時間の間に様々な事を決めて、物事を進めていかなければなりません。 あらかじめ、知っておいて頂きたいこと、ご注意頂きたいことを記しました。 弊社では、事前相談も24時間無料で受け付けておりますのでご遠慮なくお電話下さい。



もしもの時には誰に連絡するのか、急遽連絡がとれる様にリストを作っておきます。 危篤の時に連絡しなければならない方、葬儀に参列いただく方、葬儀の後に連絡しなければならない方というように、ランク別に分けておくと良いでしょう。 特に意識のあるうちに会わせたい人に至急連絡をとれるよう、準備しておきたいものです。



病院から自宅への搬送は葬儀社が行う業務です。ですから、あらかじめ信頼の置ける葬儀社の連絡先を確認しておきます。 中には、病院が知らないうちに指定の葬儀社に連絡をして搬送を頼んでしまい、トラブルの原因になるケースもあります。病院や病院指定の葬儀社には、はっきり『葬儀社は決めてあります』と告げ、すぐに依頼する葬儀社に連絡をして搬送に来てもらいましょう。(弊社にご連絡頂ければ信頼のおける寝台車を手配致します。)



故人名義の預貯金は、亡くなった時点で遺産として相続の対象となりますので、名義人以外の人が自由に引き出せなくなります。たとえ引き出す事が出来ても、遺産分割協議の際にトラブルの原因にもなりかねませんので注意が必要です。 金融機関が名義人の死亡を知った時点から、口座の取り扱いは停止されます。公共料金などの自動引き落としの取引もできなくなりますので注意しましょう。 もしもの時には、前もってある程度引き出しておくことができればひとまず安心です。各自、カードの保管場所などは確認しておくと良いかもしれません。



遺影写真はなければ葬儀ができないというわけではありませんが、あるに超したことはありません。祭壇以上に写真の善し悪しが葬儀の印象を大きく左右します。 大勢で写っていてもかまいません。目元にしっかりとピントのあった写真で、できれば屋外で撮影した物のほうが色合が自然になります。何枚か用意して担当者に選んでもらうようにするのが良いと思います。



葬儀を行うには規模の大きさに関わらず専門的な知識と経験が必要となります。特別な場合を除いて葬儀専門の業者に依頼する事となります。大手業者よりも地元業者で評判のいい個人店の方がいろいろと細かな便宜をはかっていただける事も少なくありません。いずれにしましても業者選びは葬儀の成果に大きく影響しますので信頼のおける業者を慎重に選んで頂きたいと思います。



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